ソフトウェアエンジニア
2021年 中途入社
台湾
# フロントエンド
# バックエンド
# 動画編集
# チームビルディング
Q1
これまでの経歴は?
モバイルアプリエンジニアとしてキャリアをスタート
大学卒業後はベンチャー企業でAndroidのネイティブアプリ開発を担当しました。その後、転職を経てiOSアプリの開発やモバイルアプリ開発チームのテックリードを経験しました。黎明期(Android 2.3の時代)のARを使った動画アプリや、決済系アプリなどのサービスに携わりました。
Q2
入社したきっかけは?
さまざまな技術スタックにふれられる環境を求めて
前職の決済サービス会社が他社に買収されることになり、次の挑戦ができる新しい場所を探しているところに、一緒に仕事をしたことがあるCTOの塚田から声をかけてもらいました。monicle ではバックエンドからフロントエンドまで全員が開発に携わります。これまでの経歴から全く異なるフィールドで、果たして貢献できるのだろうか?という不安もありましたが、自分の経験値をさらに高めるには絶好のチャンスだと思い、入社を決意しました。
Q3
どんな業務をしている?
サービスを利用する全てのユーザを支援するサービスを作っています
主に営業スタッフに営業支援システムの開発と、顧客向けにマネイロというサービスの開発を行なっています。社内営業とは同じ Slack ワークスペースに入っているため、改善点や問題点などはなるべく早くキャッチアップしてプロダクトに反映するようにしています。要求の整理から、設計・開発・リリースに至るまでの全ての行程に関わっています。
Q4
やりがいを感じる瞬間は?
作ったものがユーザから良いフィードバックを貰った時
プロダクト開発の目的は、業務効率を上げたり利便性を高めることなどがあると思いますが、抽象的にまとめるとユーザに価値を届けることです。そのために、日々生まれる大量の業務の中から本当に必要なものを最小の手数で行うことを心がけています。それがうまくいったときは、営業や顧客からすぐに喜びの声が返ってきます。その声を聞くたびに、また次のマイルストーンでより良いものを作ろうと思えるのです。
Q5
休みの日は何してる?
長期の休みはなるべく旅行に行くようにしています
日常的な休みは個人開発をしていることが多いのですが、台湾に住んでいるので長めの休みがあれば積極的に台湾旅行に行くようにしています。戦前、台湾は日本に統治されていたため、今でも日本人が建設した建物や遺構がたくさんあります。そういった場所の歴史を調べつつ、実際に見に行くと、故郷に帰ってきたような感覚を味わうことができます。
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