「人の役に立つ仕事」に惹かれ、
転職

K. O.デザイナー

2020年 中途入社

東京

  • #UIデザイン
Q1

これまでの経歴は?

ガラケーからスマホ、そしてWebへ

専門学校卒業後に携帯公式サイトの運営開発会社で、Flashプログラマーとして入社しました。その後デザイナーに転向し、ガラケーからスマホ、待ち受け(着せ替え)からアプリへと、ツールが変わっていくなかで、イラスト、グラフィックデザイン、UIデザインなどを制作経験を積んできました。

Q2

入社したきっかけは?

「人の役に立つ仕事」に惹かれ、転職

転職するにあたり漠然と「人の役に立つ仕事」にやりがいを持てると考えていました。そんな折に募集を見て、サービスや会社を調べていくうちに、私のような資産運用超初心者にも寄り添い、お金の課題を解決しようとしていることに心が動かされました。このサービスが広まるといいな、力になりたいなと思ったことがきっかけです。

Q3

どんな業務をしている?

インハウスデザイナーとして必要であればなんでも

UI/UX改善のためのWebデザインやバナーデザイン、管理画面のUIやイラストなど幅広くプロダクトのデザインをしています。普段一番使用しているツールはFigmaです。
プロダクトで何か相談事があると、デザイナー間だけでなく開発やプロダクトマネージャー、マーケティングのメンバーとも気軽にコミュニケーションを取りながら解決に進めることができるので、とてもやりがいのある日々を過ごしています。

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Q4

やりがいを感じる瞬間は?

数値改善やユーザーからのポジティブな反応をいただけた時

営業スタッフの解決が難しかった課題に対して、ステークホルダーやエンジニアと連携してチームで改善することができた事例がありました。私はデザインの立場から、視覚的に課題が見えやすいUIを提案しましたが、正直不安もありました。それでもリリース後に数値改善も見られ、現場からもポジティブな反応をいただけたので、自信とやりがいに繋がりました。

Q5

休みの日は何してる?

筋トレ・散歩、時々旅行

休日は地域の体育館に筋トレをしに行ったり、街歩きしたりしてリフレッシュしています。時々、連休を利用して旅行にも出かけます。特に印象的だったのが人生初のベトナム。ご飯は美味しく、人も優しい。ただ、横断歩道を渡る時にどうしても生きた心地がしない。こういう経験は自分の中の「当たり前」の価値観を壊す良い機会になってます。

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