さまざまな技術スタックに
ふれられる環境を求めて

H. W.エンジニアリングマネージャー

2020年 中途入社

沖縄

  • #チームビルディング
  • #データ分析
  • #フロントエンド
  • #バックエンド
Q1

これまでの経歴は?

モバイルアプリエンジニアとしてキャリアをスタート

大学卒業後はベンチャー企業でAndroidのネイティブアプリ開発を担当しました。その後、転職を経てiOSアプリの開発やモバイルアプリ開発チームのテックリードを経験しました。黎明期(Android 2.3の時代)のARを使った動画アプリや、決済系アプリなどのサービスに携わりました。

Q2

入社したきっかけは?

さまざまな技術スタックにふれられる環境を求めて

前職の決済サービス会社が他社に買収されることになり、次の挑戦ができる新しい場所を探しているところに、一緒に仕事をしたことがあるCTOの塚田から声をかけてもらいました。モニクルではバックエンドからフロントエンドまで全員が開発に携わります。これまでの経歴から全く異なるフィールドで、果たして貢献できるのだろうか?という不安もありましたが、自分の経験値をさらに高めるには絶好のチャンスだと思い、入社を決意しました。

Q3

どんな業務をしている?

サービスを利用する全てのユーザを支援するサービスを作っています

主に営業スタッフ向けに営業支援システムの開発と、顧客向けにマネイロというサービスの開発を行なっています。社内営業とは頻繁に連絡を取り合って、改善点や問題点などはなるべく早くキャッチアップしてプロダクトに反映するようにしています。要件の整理から、設計・開発・リリースに至るまでの全ての行程に関わっています。

タイムスケジュール画像
Q4

やりがいを感じる瞬間は?

作ったものがユーザーから良いフィードバックをもらった時

プロダクト開発の目的は、業務効率を上げたり利便性を高めることなどがあると思いますが、抽象的にまとめるとユーザーに価値を届けることです。そのために、日々生まれる大量の業務の中から本当に必要なものを最小の手数で行うことを心がけています。それがうまくいったときは、営業や顧客からすぐに喜びの声が返ってきます。その声を聞くたびに、また次のマイルストーンでより良いものを作ろうと思えるのです。

Q5

休みの日は何してる?

コザのチャンプルー空間を満喫する

現在私が住んでいるコザの街は、飲み屋街、音楽、米軍基地のアメリカン文化、コーヒー、映画、エイサーなどの多種多様な要素が共存し、さらにスタートアップや起業家も集まる唯一無二の場所です。様々な文化が混ざり合う「チャンプルー空間」を日々楽しんでいます。県内外から多くの人々がコザのこの独特な雰囲気を体験しに来てくれることを願っています。

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