ソフトウェアエンジニア
2021年 中途入社
新潟
# フロントエンド
# バックエンド
# 採用
# イクメン
Q1
これまでの経歴は?
より多くの手のひらへ価値を届ける
新潟市のベンチャーで農業者向けGISサービスのAndroidアプリで地図をゴリゴリと触っていました。農業機械メーカーとの協業で田植え機やコンバインと連携するアプリを作っていたこともあります。より多くの手のひらにサービスを届けるために、WebアプリやReact Nativeといった技術も扱うようになりました。
Q2
入社したきっかけは?
人生のフェーズにおける課題と事業がマッチした
30代半ばの二児の父というタイミングでCTOからオファーをもらいました。ちょうど1、2年前から教育資金や老後資金などに無関心ではいられなくなり、投資の勉強を進めていましたが、育児や副業と並行して学びの時間を作ることに限界を感じていました。それならばいっそ、働くことで学べる環境に身を置こうと考え、転職を決意しました。
Q3
どんな業務をしている?
身近な仲間に気持ちよく働いてもらうために
主には、社内向けの営業支援システム(CRM+SFA+αのようなもの)を改善して、マネイロ事業の屋台骨である営業メンバーが雑務に時間を取られづらくなる仕組みづくりをしています。また、他の開発メンバーのためにテストを厚めに整備したり開発ツールの導入をお手伝いすることもあり、身近な仲間を助ける仕事が中心になっています。
Q4
やりがいを感じる瞬間は?
仲間からのフィードバック
業務の性質上、私が実施した改善の恩恵を受けるのは、マネイロの営業メンバーであったり、同僚の開発メンバーになることが多めです。彼らから「楽になった」という声を聞けることが、何よりの喜びです。社内に「褒める文化」が醸成されているのも嬉しいところですね。
Q5
休みの日は何してる?
新潟の風土を家族と楽しむ
休日は家族と過ごすことが多いです。おうち時間を楽しむこともあれば、お出かけすることもあります。新潟県は神社仏閣や温泉地が国内有数に多いので、神社巡りをしたり、温泉巡りを楽しむこともあります。副業のシステム開発や原稿執筆のためにネットカフェに籠ることもあって、ワンオペ育児を引き受けてくれている妻には頭が上がりません。
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